レベッカ
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CiRAでは、iPS細胞についての基礎研究にとどまらず医療応用を目指して着実に実績を積み重ねてきま した。CiRAの研究成果を活用し、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、家族性アルツハイマー病、卵巣がん、多発性嚢胞腎などでiPS細胞を用いた臨床試験が実施されています。iPS細胞技術で多くの患者さんに貢献するべく、日々の研究・支援業務に打ち込んでいます。ご寄付いた だけました場合、上記の用途に対し、大切に使わせていただきます。研究は進展してきたとはいえまだ臨床 研究や治験のめどが立っていない疾患が大多数であり、これから10年、20年先も研究を持続させる必要が あります。iPS細胞技術を難病・ケガで苦しむ患者さんへ届けるために邁進する研究者・そして研究支援者 のために、ご支援のほどをどうぞよろしくお願いいたします。いくつかの疾患では治験や臨床研究が進行中iPS細胞研究基金の用途山中 伸弥 名誉所長髙橋 淳 所長今後の医療に大きな影響を与え、誰もがその恩恵を受ける可能性のある新しい技術の研究を。iPS細胞研究所(CiRA)は日本のiPS細胞研究を先導する研究機関として、革新的な基礎研究と、多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化を目指しています。皆様からのご支援は、次世代を担う優秀な研究者の積極的な登用や育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせていただきます。医療の発展へのチャリティーギフト「京都大学iPS細胞研究所 チャリティーギフト」をお申込みいただきましたら、「ギフトカタログセンター」が責任を持って京都大学iPS細胞研究所へ寄付いたします。研究費用に使用いたしますギフトカタログセンターお申し込み(はがき・WEB)京都大学iPS細胞研究所お礼状をお届けします。京都大学iPS細胞研究所 チャリティーギフトのシステム難病やケガで苦しむ人々を救いたい。 研究所に安定した研究環境を!京都大学iPS細胞研究所とはiPS細胞は、ほぼ無限に増殖させることができ、さまざまな細胞に変化させられる細胞です。この特性 から、iPS細胞は新薬の開発を加速する技術として、また再生医療の基盤技術として、大きく期待されて います。たとえば脊髄損傷やALS(筋萎縮性側索硬化症)といった今は有効な治療法のないケガや難病についても、iPS細胞によってより良い治療法が研究されています。山中伸弥教授の研究グループが 開発したこのiPS細胞を患者さんにお届けすることを目指しているのが、京都大学iPS細胞研究所 (CiRA=サイラ)です。医療応用や革新的な研究の支援優秀な研究者、研究支援者の確保知的財産(特許)の確保と維持研究支援体制の改善、情報発信国立大学法人 京都大学iPS細胞研究所〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53TEL:075-366-7152 FAX:075-366-7034Email:ips-kikin@cira.kyoto-u.ac.jpホームページ https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/CHARITYお申込番号K502-20617京都大学iPS細胞研究所チャリティーギフト※お申込みいただきますと、京都大学iPS細胞研究所に寄付されます。※寄付金領収書は発行されません。折り返しお礼状をお送りさせていただきます。206CHARITY GIFT

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